〈メンバー〉
上野さん・AD・クラモル・ナカムー・(新)いっしー・賢三・イシノス
こんにちは、部活界のスーパーヴィラン、イシノスです。
来たる4/27金曜日、MCUの10年に渡る映画業界ジャックの集大成、
『アベンジャーズ/インフィニティーウォー』が公開されました(観覧は当日です)
アベンジャーズシリーズに対しては紆余曲折もあり、個人的に言いたいこともたくさんありますが、
この10年で映画業界全体で見ても間違いなく中心的存在且つ、世界でも随一の金満レーベルへと成り上がりましたね♪
特に前作、ブラックパンサーのクオリティーといったら… 脱帽ですm(__)m
今回もあの、BESTIAの感動を目指して腹ペコな7人がシネマサンシャイン姶良に集結!
もはや恒例となりました、バーガーキングでのワッパーなセッションの後…
いよいよ上映開始です。
さぁ!
『アベンジャーズ/インフィニティーウォー』評論、スタートです!!
と、、
言いたい所ですが・・・・
これは・・・
この状態では極めて判断に困る『作り』となっています。。
と、いうのも、、
2019年の上映が決定している『アベンジャーズ4(仮)』への序章、
序章すぎる映画となっていました^^;
とはいえ、満足感が低いかといえばそんな事もなく、
MCUのお家芸であるCGアクションのクオリティーは控えめに言ってもお見事でしたし、
キャラクター渋滞を見事に緩和させるルッソ兄弟のインフラ手腕はシビル・ウォーに引き続き感心させられました。
と、いうことで、、、
2019年次第で大傑作にも大逃げ大作にもなり得る今作の中身については触れないでおきます。。
が、、
アベンジャーズというより、
『超人サノス』でした。。
『超人サノス』を1本撮った後にインフィニティーウォーに行っても全然成立したのに。。
と思いながらも、
ただの商業ヒーロー映画でないことへの情熱で熱くたぎっていたアイアンマン1の面影をそこに見たような気もしましたよ!!
今回太らせたサノスのキャラクターをぜひ爆発させてくれ!!
待っていますよ、2019まで!