春先や季節の変わり目に人気のべにふうきを、鹿児島でも珍しい釜炒り施法で焙煎した「有機緑茶 さつまのべにふうき」。昨今の効率重視の製法ではなく、品質重視のお茶づくりにこだわり、化学合成の農薬や肥料を使用せず、昔ながらの自然の恵みを生かした有機栽培で生産しています。また、話題のメチル化カテキンを含むと言われているべにふうき茶葉を100%使用し、釜炒り製法で100度で30分かけてじっくり焙煎。釜炒り製法で独特の渋味を抑えた、柔らかな口当たりと香ばしさが特徴です。